交通事故
Traffic Accident
交通事故
Traffic Accident
プロフェッショナルであると自負しております
交通事故被害による慰謝料、・賠償金、・後遺症(後遺障害)、・保険金、・示談等 に関しては、これまで保険会社による依頼も含めて数百件扱っており、プロフェッショナルであると自負しております。
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Check List
- 保険会社の提示額が妥当かどうか知りたい
- 後遺症が残ってしまったので正しい評価をされたい
- 大切な家族を交通事故で失ってしまったので賠償請求したい
- 雨の日などむち打ちで苦しいがしっかり補償してもらいたい
- 過失割合に納得がいかない
車社会において、残念ながらこのような交通事故の被害に遭われる方は毎年相当数いらっしゃります。交通事故の被害に遭われた際、「呈示を受けた保険金額が低いと思う。」、「妥当な慰謝料の金額を知りたい。」、「保険会社が治療を打ち切ったがまだ治療を続けたい。」、「後遺障害の等級について相談したい。」、「保険会社の人と話したくもない。」といった疑問やご希望をお持ちの方は、弁護士法人ATBの弁護士にご相談ください。
交通事故で弁護士に頼む必要性
交通事故によりお怪我をされた場合、解決に至るまで、①交通事故発生、②治療(通院・入院)、③症状固定、④後遺障害の等級認定、⑤保険会社との示談交渉、⑥示談成立という流れが一般的です。
①から⑥のいずれのタイミングにおいても、法律の専門家である弁護士によるサポートを受ける必要性が高いです。
特に、「⑤保険会社との示談交渉」の段階において、弁護士が介入するのとしないとでは、最終的にお受け取りになられる保険金額が2倍近い差が生じるケースもございます。
その説明だけを聞くと、その段階から弁護士に相談すればいいと感じるかもしれませんが、保険会社との交渉を有利に進めるために、どのような診断書を書いてもらうか、どのような検査をしてもらうべきかなど初期段階から弁護士のサポートを受けたほうがいい結果となる場合が多いです。
むち打ちのケースだけでなく、高次脳機能障害などの専門的知識が要求される病気については、適切な検査を受ける必要があります。そのため、交通事故にあってけがをした場合には必ず一度弁護士に相談されることをお勧めしております。
弁護士費用特約とは
被害者本人や家族が自動車保険に入っている場合は、弁護士費用特約というサービスが附帯している場合が最近は多いです。
この場合、一般的には300万円まで弁護士費用を保険会社で賄ってくれます(弁護士費用がそれ以上になることは滅多にありません)。
そのため、ご自身やご家族が保険に加入しているかを確認していただければ安心して弁護士に依頼することができます。